成功しているホームページの真実2 目・耳にいつまでも残る,言葉・表現があった!
(SEO対策のおかげで、)1日300件以上のアクセスはある。
でも、ホームページから注文が来ない、というのもよく聞く話です。
何故、こんなもったいない現象が起きてしまうと思いますか?やはり
商品が悪いため
値段が高いため
と思いますか? 残念、違います。
高機能を追加しても、値段を下げても売れません。
なぜなら、売れない最大の原因は、
”商品を欲しいと思わせていないから”、別の言い方をすれば、
”感情を揺さぶる表現が下手だから”なんです。生活必需品以外は、
”感情を揺さぶる表現”をした時、ようやく売上に反応してくれるんです。
ネットで成功している企業のホームページには、間違いなく、
”感情を揺さぶる表現の工夫” => 表現の力 が施されています。
彼らのホームページは、”どっちの料理ショーの特選素材の紹介”
のような表現を必ず取り入れて、感情を揺さぶっているんです。
欲しいという感情が動くから、買ってもらえるんです。
表現の力の具体例をあげてみましょう。レストランやBARで、
A.本場フランスで修行したシェフ特製 とろけるハンバーグ 1200円
B.日替わり ハンバーグ定食 600円
という2種類のメニューがあれば、例え、あなたが商品を見ていなくとも、
例え、ハンバーグそのものは同一商品であっても、
前者のほうが美味しそう・食べたい、と想像させてしまう力のことです。
(ゴメンナサイ。あなたの頭の中を、
美味しいハンバーグ屋さんのことで一杯にさせてしまいました。)
もう一度!あなたの商品の魅力を伝えてあげる。これが表現力です。
更に言うと、表現力の専門家が、コピーライターや演出家です。
コピーライターや演出家になれれば、それに越したことはございません。
でも、あなたの商品に関しては、あなたは既に専門家なんです。
何故なら、あなた以上にあなたの商品に詳しい方はいないのですから。
その専門知識を、感情を揺さぶる表現に変えましょう。
ネットで成功するためにはSEOで集客した優良顧客に、
あなたの商品の魅力を伝える表現力を駆使することが大切なんです。
欲しいと思わせる表現をすることが、成功への第二の真実です。
この、欲しいという感情を刺激する表現の技術は、広告・宣伝の
分野で、USP(Unique Selling Proposition)と呼ばれています。
USPは必ずしも言葉には限らず、色でも形でも構いません。
あなたの商品の魅力を引き出すことができれば、それでいいんです。
もし、あなたのホームページの、売上が伸びないとお悩みでしたら
あなたのホームページにUSPを導入してみませんか?
USPについて詳細を読む
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