社員はサボってません。 ただ仕事・可能性・夢を知らないだけなんです!
経営者の意識と社員の意識は全く違います。
経営者は困っても誰も助けてくれない立場です。
社員は困ったら上司に助けを求めることができる立場です。
中間管理職は、経営者寄りの意識も、社員寄りの意識も持ちます。しかし最近は社員意識しか持たない中間管理職が多くなりました。そのため、社員が困難を克服できなければ、困難が厳しすぎるから仕方ないと社員を庇う中間管理職が多くなってしまっています。
平成不況の最大の原因は、営業社員が、従来の売上ノルマが厳しいと言い出したこと、そしてその言い訳を中間管理職が認めたことに端を発しています。
ノルマを下げて売上・利益を減らして、会社が存在できるわけありません。
経営者の意識では有り得ない意思決定ですが、社員意識しか持たない中間管理職はノルマを下げることを受け入れたんです。
ところで、営業社員が売上ノルマを達成できない理由は2つあります。
1つ目は本人に困難を克服する気持ちがない場合です。
2つ目は中間管理職がしっかりとした営業教育をしていない場合です。
特にバブルを経験している中間管理職は、未だにバブル期の営業ノウハウを社員に教えている傾向があります。つまり、社員の営業手法が、バブル期という特殊な時代にのみ通用した、現代では通用しない営業手法である場合です。
ワイズは、経営者の意識を持たせるための社員教育を行います。
意識が変われば行動が変わり、行動が変われば結果が変わるをモットーに対話を通じての精神改革を実現します。
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教育指導 受講者総数 |
1人当たり指導料 |
期間 |
1〜3人 |
\ 672,000 (税込) |
10営業日×3時間 |
4〜10人 |
\ 546,000 (税込) |
※ 受講希望者に自腹(少なくとも10万円前後)を切らせてください。
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営業社員教育 |
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経営者意識を持った自立した営業社員になるようアドバイスします
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